3・11甲状腺がん子ども基金3・11甲状腺がん子ども基金

呼びかけ

香山 リカ かやま

精神科医 

 原発事故で飛散された放射線による子どもの甲状腺への影響が懸念されています。
そして、検査によって甲状腺がんなどの異常が見つかり、手術などの治療やフォローアップを受けている子どもが実際にいます。
しかし、原発事故との因果関係が証明できないといった理由でその子どもたちは十分な支援を受けられず、
さらにはがんの発症を隠さなければならないといった心理的、経済的苦難を強いられているのです。
このおかしな状況を少しでも改善したい。そんなごくあたりまえの願いから、この子ども基金はスタートしました。
多くのみなさまのご理解とご支援を心よりお願いしたいと思います。

 2016.11.03