3・11甲状腺がん子ども基金3・11甲状腺がん子ども基金

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2019年 謹んで新春のお慶びを申し上げます

 2019.1.07

謹んで新春のお慶びを申し上げます。
 
皆様におかれましてはお健やかに新しい年をお迎えのこととお慶びもうしあげます。
2016年12月1日から療養費給付事業を開始して2年となり、昨年12月末で福島県内外の145名(特例5名を含む)の方に療養費をお届けすることができました。
昨年は大きな自然災害の多い年でした。そのような中で、基金への御寄付を賜り、甲状腺がんの子どもたちを御支援くださいました皆さまに深く御礼申し上げます。
また、基金のPRカードやリーフレットを置いてくださり、あるいは配布してくださるなど、基金の活動の広がりにご支援いただいておりますことに、御礼申し上げます。
昨年、 日本女医会東京都支部連合会の女性医師による一日無料電話相談も、引き続き実施してまいりました。
さまざまな地域からご相談の電話があり、ご好評をいただいております。相談から申請へと結びついた方もいらっしゃいます。
これからも、療養費給付事業「手のひらサポート」を知っていただき、原発事故後に甲状腺がんと診断された皆さまに届けていきたいと思っております。
 
今年の3月で、東電福島原発事故から8年となります。
事故のとき幼かった方々も学校にあがり、また社会に巣立っていった方々も多くいらっしゃいます。
そうした方々をサポートしていけるよう、理事・スタッフ一同、努めていく所存です。
本年も、より一層のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
2019年が皆さまにとって幸多い日々となりますよう、お祈り申し上げ、年頭のご挨拶とさせて頂きます。
 
代表理事 崎山比早子